2011/05/26

第10回「ケータイ国際フォーラム」携帯電話で配信

docomoのHigh Speedのみ対応です。

http://bit.ly/GH_mかQRコードからアクセスできます。一度に配信できるデータ量の制約があるために、それを超えた映像は分割して配信しています。




iPhoneでも視聴できます。

2011/05/23

【6】トップカンファレンス II (3)(4)

【6】トップカンファレンス II (3)(4)



(3)SNSの将来について
近藤淳也氏
(株)はてな 代表取締役


(4)「ケータイ国際フォーラム」最終回のご挨拶
中村伊知哉氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授






【6】トップカンファレンス II (2)

【6】トップカンファレンス II (2)



ロボット開発とその未来を語る。
 
 
高橋智隆氏
ロボットクリエイター/(株)ロボ・ガレージ代表取締役社長



 
 

【6】トップカンファレンス II (1)

【6】トップカンファレンス II (1)


夏野剛氏  
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別招聘教授






ケータイの過去、未来を語る。

【6】トップカンファレンス II オープニング

【6】トップカンファレンス II オープニング


ケータイと人の未来-総合ディスカッション-


<コーディネーター>
中村伊知哉氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授





これまでの集大成として、ケータイによって何がもたらされ、これからどのような社会を創造し得るのか、ケータイと人の未来を議論。

【5】トップカンファレンス I (3)

【5】トップカンファレンス I   (3)


NTTドコモのインドへの出資

 
阿佐美弘恭氏
(株)NTTドコモ 執行役員 コンシューマサービス部長







 NTTドコモは海外キャリアへの出資を積極的に進めており、その一環としてモバイル事業が急成長するインドのTATA社のモバイル事業に出資。同国におけるネットワーク整備、サービス開発の各種ノウハウや技術支援における文化や歴史等の相互理解の重要性を報告しています。
 

【5】トップカンファレンス I (2)

【5】トップカンファレンス I   (2)


グラミンフォンはバングラデシュ社会の発展に大きく貢献


ムハマド・アリフル・アラム氏
GrameenPhone, Limited 気候変動プロジェクトリーダー/副ジェネラルマネージャー







 グラミンフォンはバングラデシュ社会の発展に大きく貢献。代表的なヴィレッジフォンは農村部に住む21万人以上(大半は女性)のヴィレッジフォン・オペレーターに所得獲得の好機会を提供しています。また同社は風力やソーラーといった再生可能エネルギーによる基地局への電力供給を行い、その余剰電力を地域社会に還元するパイロット・プロジェクトも行っている現状を紹介しています。

 

【5】トップカンファレンス I (1)

【5】トップカンファレンス I   (1)


九州大学とグラミン・コミュニケーションズの技術と製品開発の研究


アシル・アハメッド氏
九州大学大学院システム情報科学研究院特任准教授/グラミン・コミュニケーションズプロジェクトディレクター






九州大学とグラミン・コミュニケーションズ(バングラデシュ)は、社会ニーズに沿った技術と製品開発を研究する取組みを行い、電子通帳、農業向け社会情報基盤、移動診療所を開発。それらの新しいアイデアを紹介しています。

【5】トップカンファレンス I オープニング

【5】トップカンファレンス I   オープニング


ケータイは世界を変え、救うか-グローバルにもたらされる奇跡-


<コーディネーター>
岡田昌治氏
九州大学知的財産本部特任教授




【4】AMIOフォーラム 2

【4】AMIOフォーラム 2


リッチコンテンツ配信やワンソースマルチデバイス展開の魅力


尾崎常道氏
(株)ネクストウェーブ代表取締役社長





リッチコンテンツ配信やワンソースマルチデバイス展開の魅力について、実証実験のビデオ映像も交えながら、新たなサービスの可能性を提案しています。

【4】AMIOフォーラム 1

【4】AMIOフォーラム 1


コンテンツ配信(蓄積型放送)などのサービスモデル


石川昌行氏
(株)マルチメディア放送 取締役経営企画部長





2012年4月にサービス開始予定の携帯端末向けマルチメディア放送の受託放送事業者である(株)マルチメディア放送から、コンテンツ配信(蓄積型放送)などのサービスモデル、事業概要などについて紹介しています。



【4】AMIOフォーラム オープニング

【4】AMIOフォーラム  オープニング


放送×電子出版で実現する次世代配信モデル


<コーディネーター>
中村伊知哉氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授






AMIO(All Media In One)は、デジタル放送波を活用して新聞、雑誌等の紙メディアを配信するプロジェクト。AMIOフォーラムは放送、新聞、雑誌、メーカー、ソフトウェアなど諸課題の整理、解決策の検討を進めるために設立された。

【3】テクノロジーカンファレンス 3

【3】テクノロジーカンファレンス 3


テクノロジーから見たモバイルの未来は


守倉正博氏
京都大学大学院情報学研究科教授






【3】テクノロジーカンファレンス 2

【3】テクノロジーカンファレンス 2


次世代無線LANの1 Gbit/s級への高速化を目指して


市川武男氏
日本電信電話(株)未来ねっと研究所 主幹研究員




次世代無線LANの1 Gbit/s級への高速化を目指して、IEEE 802.11acとIEEE 802.11adの2つの次世代無線LANの研究開発と国際標準化の解説し次世代無線LANの最新状況とその利用シーンを紹介しています。


【3】テクノロジーカンファレンス オープニング

【3】テクノロジーカンファレンス オープニング


テクノロジーから見たモバイルの未来


<コーディネーター>
守倉正博氏
京都大学大学院情報学研究科教授



【3】テクノロジーカンファレンス 1

【3】テクノロジーカンファレンス 1


LTE/LTE-Aに至る無線技術の発展、標準化、グローバル動向


加山英俊氏
(株)NTTドコモ 先進技術研究所主幹研究員




LTE/LTE-Aに至る無線技術の発展、標準化、グローバル動向とドコモの取り組みについて紹介。将来の移動通信インフラを核としたスマートイノベーションの可能性も解説しています

【2】ビジネスカンファレンス 4

【2】ビジネスカンファレンス 4


バルセロナで2011年2月に開催されたMWC11の報告


信國謙司氏
NECビッグローブ(株) ビジネスサービス事業部 シニアエキスパート





バルセロナで2月に開催されたMWC11(Mobile World Congress 2011)の出展企業(約840社)の展示や講演、参加者の声など多極化してきた携帯&モバイル・アプリケーションの世界動向について報告しています。

【2】ビジネスカンファレンス 3

【2】ビジネスカンファレンス 3


ケータイの今後の発展の方向性と技術動向


今井和雄氏
DOCOMO Communications Laboratories USA, Inc. President&CEO






今やインターネットばかりでなくモバイル分野でも新ビジネスを引っ張る存在となった米国での技術やサービス展開の様相を参照しつつ、ケータイの今後の発展の方向性を技術動向を紹介しています。

【2】ビジネスカンファレンス 2

【2】ビジネスカンファレンス 2


アプリケーションサイドからの今後のビジネスの展望


深田浩嗣氏
(株)ゆめみ 代表取締役社長





次世代サービスはオンラインとオフラインの連携が鍵になります。その境界線をつなぐのが、ソーシャルの要素。何が次に流行るのか?アプリケーションサイドからの今後のビジネスの展望を解説しています。

【2】ビジネスカンファレンス 1

【2】ビジネスカンファレンス 1

メーカーの商品企画の観点からの報告

木戸貴之氏
シャープ(株)通信システム事業本部 パーソナル通信第1事業部 商品企画部長





ポケベルやPHSの時代から現在のケータイ、スマートフォンへと主流の端末の変遷を現場で培ったメーカーの商品企画の観点から報告しています。

「ケータイ国際フォーラム」東日本大震災被災者へ黙祷 京都府副知事挨拶 展示

「ケータイ国際フォーラム」

東日本大震災被災者へ黙祷

京都府副知事太田 昇氏ご挨拶 

ポスターセッション/体験型ブース






次世代技術をテーマとした展示や、ユビキタス特区サミットでの実証実験の紹介、ケータイコンテンツ体験デモ等の展示会を開催していました。




【展示企業】

株式会社ATR-Promotions「ちずぶらり」
「ちずぶらり」は、携帯端末で古地図やイラストマップなどの地図を利用して街歩きを楽しむアプリ

株式会社アルバス
各種ケータイ関連ソリューションの提案

インフォニック株式会社
パソコン使えないタクシー運転手さんもカンタン「ipadを使ったタクシー業務システム」

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ワンセグ・IPデータキャスト(IPDC)融合ソリューション及び通信放送横断型認証システムの紹介

株式会社クエステトラ
「外出先からでもカンタン決裁!」クラウド型ワークフロー、Questetra BPM Suiteの紹介

株式会社ゴビ 
電子タグ応用による新たなユビキタスソリューションの提案・作業支援システム・状態検知タグ

Scrap × Supernova 迷宮パズル
リアル脱出ゲームのSCRAP主催。携帯のGPS機能を活用しながら、街の中に仕掛けられた謎を解いていくゲーム

株式会社のぞみ
iPhone対応・京都観光多言語イヤホンガイド

株式会社はてな
「うごメモはてな」の体験

株式会社フェイス
スマートフォン対応動画アプリ「VIDEMO(ビデモ)」
3G・WiFiで視聴可能な多チャンネル機能を搭載、「映画・ドラマ」「グラビア」等、様々な高画質動画をスマートフォンで楽しめます。

株式会社ゆめみ
モバイル&PC対応ECパッケージ:Mercuryと、高速大量メール配信サービス :mobm@ilを紹介
株式会社洛洛.com
自宅で簡単肌チェック!『舞肌』/時間管理ソリューション『mieluca』、低価格で業務効率向上!

【2】ビジネスカンファレンス オープニング

【2】ビジネスカンファレンス オープニング


「ケータイビジネスの未来 -ソーシャル、スマートの先に何があるか?-」


<コーディネーター>
北 寿郎氏
 同志社大学大学院ビジネス研究科教授、総合政策研究科博士課程教授を兼務。






【1】ユビキタス特区サミット 5

【1】ユビキタス特区サミット 5


ICTを用いた京都観光プロモーションプロジェクト
 
 
吉井英樹氏
ソフトバンクテレコム(株)ネットワークサービス開発部








ICTを用いた京都観光プロモーションプロジェクト--観光情報基盤の必要性とその課題を解説しています。

【1】ユビキタス特区サミット 6

【1】ユビキタス特区サミット 6


  国際観光におけるICTサービスの実現可能性・利用者の受容性を検証

 
春山祥一氏
(株)インテージ 事業開発本部 京都分室室長事業開発プロデューサー







観光タクシーと観光地をフィールドとした「多言語音声翻訳システム」「外国人ビジター遠隔ガイドシステム」「位置情報サービス」を開発。国際観光におけるICTサービスの実現可能性・利用者の受容性を検証した成果を紹介しています。

【1】ユビキタス特区サミット 3

【1】ユビキタス特区サミット 3


ユビキタス見守りシステム開発について
 

石井和彦氏 
(株)システムインナカゴミ システム部長)






独居高齢者・軽度身体障害者向け「緊急通報システム(ユビキタス見守りシステム)」の開発と実証の報告。高齢化進む日本では必要となるシステムです。

【1】ユビキタス特区サミット 4

【1】ユビキタス特区サミット 4


 携帯電話やスマートフォンを活用した先進の観光ガイドシステム
 
 
下山二郎氏
(株)見果てぬ夢 代表取締役社長





外国からの観光客に日本の魅力的な風景、歴史、食事等を携帯電話やスマートフォンを活用してさまざまな情報を提供するサービスのレポート。GPSなども活用しながら世界標準化も狙っていると語る。

【1】ユビキタス特区サミット 2

【1】ユビキタス特区サミット 2


農業用センサーネットワークを活用した生産性向上の実証


山口典男氏
ソフトバンクモバイル(株)プロダクト・マーケティング本部事業推進統括部担当部長






 農業用センサーネットワークを活用した生産性向上の実証(農業、自然環境、ITの新しい関係、e-案山子プロジェクト)や開発の現状などの報告。この未来型の農業システムを東日本大震災の地域に導入され、新しい農業の発展を祈りたいものです。

【1】ユビキタス特区サミット 1

【1】ユビキタス特区サミット 1


医療機関のデジタル領収書プラットフォーム構築とヘルスケア家計簿との連携による地域住民への付加価値サービスの実現-ポケットカルテで実現する安心安全なまちづくり-


北岡有喜氏
NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター顧問/(独)国立病院機構京都医療センター医療情報部長

 





 
QRコードによる医療機関のデジタル領収書のプラットフォーム構築とヘルスケア家計簿との連携で医療や健康情報を一元化でき、地域住民への付加価値サービスとして非常に有意義です。

【1】ユビキタス特区サミット 

【1】ユビキタス特区サミットの取組について


西野寿律氏
総務省情報流通行政局情報流通振興課長補佐

全国の特区プロジェクトの中から、ケータイ、モバイル等を活用した先進事例を紹介し、今後の実用化とビジネスについて展望を紹介。


【1】ユビキタス特区サミット オープニング

【1】ユビキタス特区サミット


「地域発“ケータイ”サービスの取組と実用化」について


オープニングご挨拶


<コーディネーター>
中村伊知哉氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授



2011/05/21

第10回「ケータイ国際フォーラム」ビデオ配信

第10回「ケータイ国際フォーラム」
2011年3月16・17日 知恩院 和順会館

主催:ケータイ国際フォーラム推進会議(京都府)
主催・実施主体:ケータイ国際フォーラム実行委員会
後援:総務省、経済産業省



 「ケータイ国際フォーラム」は企業やNPO、研究機関でケータイにおけるシステム開発をしておられる方々の日頃の研究成果の発表の場です。デバイスの高度化につれてサービス内容も高度化し現代社会に測り知れない恩恵をもたらしておられます。各講演の一部の映像ですがその一端をネットビデオで配信致しますのでご覧下さい。尚、各パネリストの発表内容の一部をコピーで簡単にレジュメしておりますのでご参考にして下さい。


知恩院和順会館入り口


※「ケータイ国際フォーラム」の公式サイトはこちらです。
※今回の「ケータイ国際フォーラム」をビデオにまとめるにあたり、各パネリストの講演内容はそれぞれ20分前後あるため、それを2~4分に縮め、後は割愛させて頂きましたのでご了承下さい。詳細は上記公式サイトをご覧下さい。
※室内でプロジェクター画面を撮影しているために映像が暗くお見苦しい点があり、また配信用に映像を縮小・圧縮しているために不鮮明ですのでご了承下さい。
※今回のビデオはJAPAN PR VIDEOの頁とBlog、YouTub、USTREAM(予定)から配信。また携帯電話でも配信します(docomoのHIGH-SPEED機種のみ対応)。
※スマートホン、タブレットのiOSとAndroidにも対応。


知恩院山門



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携帯電話誕生前夜

 1995年頃、NTT本社で携帯電話事業開発担当者に取材していた。明後日はスイス・ジュネーブのITU-T委員会に出席するということで急遽取材する運びとなった。取材で、携帯電話は将来単なる電話機能だけではないということを知る。「携帯電話は通話だけではないんです」「というと・・・」「将来的にデータ通信のことも考えておかなければならないのです」。彼はホワイトボードに事業展開の構想図を描き始めた。

 その頃NTTの提唱する「INS構想」(*1)が進行中であり、携帯電話にも同様の構想を導入しようとしていたのだろうか。当時は個人的には「パソコン通信」が利用され始めるなどまだパソコン活用の黎明期だったが、すでに今日の携帯電話隆盛の青写真を描いていたのかと今更ながら感心する。

 同じ頃、NTTグループの一つ「NTT DATA 通信」(現NTT DATA)でANSER(*2)やCAFIS(*3)の開発者たちの取材、パケット通信の開発実証を行っているグループ会社、そして先進的なIT企業など今日のデジタルネットワーク社会、ケータイ社会を牽引する様々な企業も取材していた。まさに日本社会におけるデジタルネットワーク、携帯電話の誕生前夜を取材できたことは感慨深い。
 携帯電話のデータ通信はその後ネーミングで話題となった「i-mode」に変身。そしていまは高度多機能型携帯電話として世界に類を見ないデバイスになった。しかし今では携帯端末としての「ケータイ」のカテゴリーの一つになり、スマートホンやタブレットがそのトップの地位を脅かしつつあるようだ。
 ケータイは東日本大震災でボランティアによって被災者に向けた大規模な支援情報ネットワークが構築された。このような活用を当初は予想しえただろうか。ケータイの底知れないパワーを感じる。

 「ケータイ国際フォーラム」は今年で10年目で最終回ということだが、ケータイは今後も私たちの生活をフォローするデバイスとしてますます魅力的な存在になるだろう。これからもまた多くのケータイ研究のパイオニアたちが私たちの夢をかたちにしてくれる魔法のツールに進化させた姿を報告して頂ける日を願わずにはいられない。


 当方ではこれからもささやかながらケータイなどで様々な映像を配信していきながら、ケータイの文化的、技術的発展を見つめていきたいと思っています。(MiR 「JAPAN PR VIDEO」担当:加藤記)



*1(ISDNサービスの名称)
*2(NTTデータが提供している金融機関と顧客の間の取引を処理するネットワークサービスの名称)
*3(NTTデータが提供しているクレジット情報照会サービスの名称)